2024年10月6日「エレミヤの召命」

エレミヤは、「涙の預言者」とも言われた預言者です。彼は、20代前半に召命を受けてから約40年間、ユダ王国の首都エルサレムがバビロン軍によって陥落した後まで活躍しました。その間、5人の王たちの治世にわたり、王や祭司、またユダの人々に対して来るべき滅びを説き、警告を預言しました。バビロン捕囚後もエルサレムに留まり、神様との新しい契約という約束と希望の言葉を語るのです。神様は、エレミヤを通して何を私たちに語っておられるのでしょうか。
現在の社会状況を見渡す時、私たちは、最後の預言者であるイエス様の御言葉を聞いていくことが大切です。そして、神様は私たちに、自分に立ち返るようにと呼び掛けておられます。神様とともに歩む人生は、何も恐れることはありません。なぜならば、イエス様はすべての重荷を背負ってくださり、希望の光を注いでくださっているからです。(牧師 篠田 裕俊)