2025年3月30日「愛のあるところに神あり」

 イエス様が復活されて、この世の終わりの時に来られると、すべての人は、右と左に分けられます。人種も、性別も、国も、社会も、貧富も関係ありません。右に分けられる人は、「わたしの兄弟である最も小さい者の一人」に、衣食を恵み、旅をしているときに宿を貸し、病気の時に見舞い、牢につながれているときに訪問した人です。そうでない人は左に分けられます。そして、右に分けられたに人は、永遠の命が与えられ、左に分けられた人は、永遠の罰を受けることになります。こう聞くと、良い行いをすることで、右と左に分けられると思ってしまいます。
 しかし、そうではありません。苦しんでいる人に仕えていたのか、それとも無関心であったかを問われているのです。イエス様は、「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」と教えられています。それは、私たちが愛において働く信仰に生き、永遠の命に与ることを願っておられるからです。(牧師 篠田 裕俊)